ART GALLERY EDOM アートギャラリー エドム

ようこそ、眠れる森の美女の世界へ

今回は、ディズニー映画(眠れる森の美女)の物語について。そして、その物語の中のキャラクターを再現したフィギュアのご紹介します。

「眠れる森の美女」は、全米では1959年1月29日、日本では1960年7月23日に映画公開されました。
童話原作のアニメとしては「ウォルト・ディズニー」の関わった最後の作品と言われています。

6年の歳月と600万ドルの費用・300人のアニメーターを使用し、音楽にピョートル・チャイコフスキーのバレエ音楽を使用したという、ディズニー映画史上最も贅沢で豪華な長編アニメ映画です。

「眠れる森の美女」のストーリーって?

「眠れる森の美女」のストーリーを簡単にご紹介いたします。

王女、「オーロラ姫」の誕生を祝うために、パーティが開かれました。
その時、3人の妖精「フローラ」、「フォーナ」、「メリーウェザー」は、オーロラ姫に魔法をかけました。
フローラからは美しさを、フォーナからは歌声を与えられ、そしてメリーウェザーが魔法をかけようとした時、突然「マレフィセント」が現れます。
マレフィセントは、パーティに招待されていないことに腹を立て、オーロラ姫は「16歳の誕生日に糸車の針に指をさして死ぬ」という呪いをかけてしまいます。

まだ魔法をかけていなかった3人目の妖精メリーウェザーは、「オーロラ姫は死ぬのではなく永遠の眠りに付き、その呪いを破るのは愛する人の真実のキスであるとする。」という魔法をかけました。
王様はすぐに国中の糸車を燃やし、3人の妖精は森で糸車に触れないようにオーロラ姫を守るため、森の奥で育てることを決意し、マレフィセントにばれないように妖精たちは魔法を使わずに、オーロラ姫は「ブライア・ローズ」という名前で過ごします。

左からフローラ・フォーナ・メリーウェザー。

時は15年が過ぎ、オーロラは16歳の誕生日を迎えようとしていました。
妖精たちは、オーロラに内緒で誕生日の準備をするため、森へ送り出します。
森へ出かけたオーロラは、偶然出会ったフィリップ王子と出会います。

二人はお互いに惹かれあい恋に落ちますが、オーロラは家に戻らなければならず「明朝に森の奥の家で逢いましょう」と約束をして一度離れて帰宅します。

帰宅すると、妖精たちがオーロラの誕生日のお祝いをするために待っていました。
しかし心はフィリップの事ばかりを考えています。
そんな中、妖精たちは、ブライア・ローズが「王女、オーロラ姫」であることを明かし、今日中に城へ帰ること、婚約者がいることを告げます。

悲しみに暮れるオーロラ姫は、妖精たちに連れられ、城へと向かいます。
一人にしてほしいとオーロラが城で泣いているところに、マレフィセントが現れ、糸車のある部屋へ導かれ、オーロラは糸車に触れてしまいその場で倒れ眠りに落ちてしまいます。

このお話の続きも含め、それまでのシーンを再現したフィギュアのご紹介を致します。

マレフィセントと勇敢に戦うフィリップ王子

城の一番上に閉じ込められているオーロラ姫を助けに、フィリップ王子が城へ向かいます。

待ち受けるのは生い茂った茨の道。
フィリップ王子が剣を使い茨を切り裂き、城へ城へと進むシーンを再現している作品です。

4055439 Maleficent with Scene

¥ 15,400

優雅な森の中のシーンを再現!

過去に数々の「眠れる森の美女」に関する作品が出ています。
「ブライア・ローズ」が、森の中で動物たちと一緒にいるシーン。
見事に再現されたフィギュアが、ディズニートラディションから登場です!

オーロラ姫と森の動物たちが今にも動き出しそうなくらいクォリティ高く仕上がっている作品ですね♪
またフィギュアだけでなく台座にも、川辺の水の再現や、お花の細かい彫りが施され、魅力的な作品です。

6005959 Sleeping Beauty 60th Anniversary

¥ 15,840

妖艶なマレフィセントにご注目!

次にご紹介させていただく作品も大人気のマレフィセントです。

ディズニーに出てくる悪役はどれも美しいキャラクターが多いですが、中でもマレフィセントは彼女の目に吸い込まれそうなくらい美しく妖艶です。

こちらの作品は、ディズニースタジオで活躍していた「デイビッド・パチェコ氏」が監修のブランド「Disney Showcase」から出ているフィギュアです。

マレフィセントの美しくも冷たい表情や、ドレスに施されている繊細なデザインが、うっとりするほどクオリティー高く仕上がっています。

6000816 Maleficent

¥ 13,200


時にマレフィセントはドラゴンに姿を変えます!

ディズニーのショーにも出てくるように、マレフィセントのドラゴン姿は迫力があり、強い印象がある方も多いのではないでしょうか。

羽と炎はレジンで造られ、透明感と色合いがよりリアルに仕上がっています。

こちらの作品もディズニースタジオで活躍していた「デイビッド・パチェコ氏」が監修のブランド「Disney Showcase」から出ているフィギュアのため、細部まで仕上がっており、このクオリティーの高さから世界中のコレクターに人気です。

6002183 Maleficent as Dragon

¥ 16,500

以上、作品をご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

ここで少し物語に戻ります。

フィリップ王子は数々のマレフィセントの攻撃に負ける事なく、勇敢に立ち向かいオーロラ姫の元へたどり着きます。
そしてオーロラ姫にキスをし、オーロラ姫は長い年月の眠りから覚めました。
そして最後は無事、オーロラ姫・フィリップ王子は幸せにお城で過ごしました。

終わりに…ディズニープリンセスのお話は、運命というものに導かれ、悪は退治されハッピーエンドになる作品ばかりですね。

夢があり、世界を幸せにするディズニーの力に物語を読むと気付かされます。

これを読んで少しでも「眠れる森の美女」とその作品に、ご興味いただけたら幸いです。