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ディズニー映画に欠かせない悪役・ヴィランズ~女性編~

ハッピーエンドを迎えることが多い主人公たちと敵対する存在が悪役・ヴィランズです。
個性的で主人公の引き立て役となっている彼ら。中でも今回は、女性のヴィランズに焦点を当てて、その魅力に迫りたいと思います。

海の魔女!アースラ

海底の薄暗い洞窟で暮らしているアースラは、見た目からしても不気味な存在です。
アリエル達のような人魚の姿ではなく、インパクトのあるメイクに、タコの下半身を持っており、その動きは不気味な怪しさを醸し出しています。

また、人魚たちの相談に乗っているように見せかけて、自分の欲しいものを手に入れる、そんなずる賢さがあるキャラクターです。

言葉巧みに主人公・アリエルに「人間になるため」の取引を持ち掛け、思惑通りに事を運びます。更に、アリエルとエリック王子の仲が上手くいきそうになると徹底的に妨害を企てます。。。海の支配者になるためには、どんなことでもする!という執念が感じられます。

DTR-4059732 Ursula with Scene

さて、アースラの手下にウツボ、フロットサムとジェットサムがいます。彼らはアリエルをアースラの元へ誘導します。アリエルにとって、二匹からの情報は”人間になる”ための唯一の情報で見逃すことはできません。たとえ、恐れられている魔女のところに行くとしても。。。

こちらの作品は、海の魔女の元へ行くアリエルの不安げな表情が表現されています。

非情なアースラに見えますが、可愛がっていた部下のウツボを失った際、怒りで体を巨大化させアリエル達に襲い掛かる意外な一面も持っています。 

4059732 Ursula with Scene

¥ 11,000


DSC-4055791 Ursula

こちらは普段とは違う、まるでパーティドレスを着ているかのようなデザインのアースラです。宝石で飾り立てられたような作りで、紫色のグラデーションもゴージャスな印象になっています。哀楽は、全て表情や行動で表現しています。


私の美貌は世界一!エヴィル・クイーン

ディズニー長編アニメーションで初登場のキャラクターにして初・悪役である、女王。

白雪姫がいつか自分より美しくなるのではないか、とある種不安な日々を送っています。その不安を取り除くかのように「魔法の鏡よ、この世で最高に美しい女は誰か?」と鏡に問う姿は、まさに“美”に囚われた女性の姿。

“美しい”と評された白雪姫とは違い、冷ややかな印象で描かれています。
白雪姫に嫉妬して黒魔術を使い、醜い老婆に変身するシーンはゾッとする恐ろしさを感じます。

DSC-4060075 Evil Queen

こちらの作品は、高貴さを感じる紫色をベースにしたケープに、上品さを醸し出す繊細なジュエリーたちを身に着けた女王です。 彼女の美しさを表現する一方で、独特の威圧感を感じる作品です。

4060075 Evil Queen

¥ 16,500



DSC-4057171 Art Deco Evil Queen

真実を伝える鏡を持ち、常に自身の美を意識している女王をアールデコ調に表現した作品です。
赤色の飾り帯はアクセントカラーとしてブルーのドレスにマッチしています。

皆様ご存じでいらっしゃいましたか?
映画の中で、女王の服装は黒・紫色で統一されていますが、ちらりと見える彼女の靴はそのどちらの色でもなく、実は赤い色の飾りをつけたオレンジ色のパンプスなのです。

4057171 Art Deco Evil Queen

¥ 16,500


悪の頂点に君臨する!マレフィセント

初登場するシーンから不吉さを漂わせ、強力な魔力・絶大なパワーを感じるマレフィセント。ヴィランズ軍団の中でもオピニオンリーダーとされる存在です。

突如として現れ、オーロラ姫の誕生日に彼女へのプレゼントとして、死の呪いをかけて去っていくマレフィセント。

王国にとって喜びの日のはずが、彼女の出現によって一気に人々を恐怖と悲しみに陥れます。 そんな恐ろしい人物ですが、彼女を主人公にした映画が製作されるほどの人気の高いキャラクターでもあるのです。

DTR-4055439 Maleficent with Scene

この作品は、高笑いする声が聞こえてきそうな迫力あるマレフィセント。
描かれているのは、クライマックスシーンでのフィリップ王子とドラゴンに変身したマレフィセントの戦いです。
フィリップ王子の足元には崩れ落ちそうな地面があり、手に汗握るシーンを思い起こさせます。

4055439 Maleficent with Scene

¥ 15,400

DSC-6000816 Maleficent

こちらは細かい刺繍が施されたケープを、上品に着こなしている、すました顔のマレフィセント。 何の悪企みをしているのでしょうか?

6000816 Maleficent

¥ 13,200


DSC-6002183 Maleficent as Dragon

こちらは、クライマックスシーンで、マレフィセントが変身するドラゴンの姿。
ひとつひとつの鱗が丁寧に表現されており、火を噴くシーンを再現したかのような迫力がある作品です。

6002183 Maleficent as Dragon

¥ 16,500


毛皮大好き!クルエラ・ド・ヴィル

毛皮に目がないクルエラは、ダルメシアンの子犬たちを買い取ろうとします。
クルエラは他のヴィランズと比較すると魔力を持っていません。しかしながら、彼女の悪役ぶりはその性格の悪さと自己顕示欲の強さなどから来る天性のものです。

「ダルメシアンの子犬たちの毛皮をはぐ」という目的を達成させるためには手段を選ばないところ、車が大破するまで犬たちを追いかけまわす執念はやはりヴィランズ、と言えるでしょう。

DTR-6005970 Cruella with Puppies Villain

こちらの作品は、クルエラとダルメシアンの子犬たちという珍しい組み合わせです。
よく見ると彼女の毛皮は真っ白ではなく、斑柄になっています。もしかすると、クルエラの願望を形にした作品かもしれませんね。

6005970 Cruella with Puppies Villain

¥ 14,850


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ヴィランズの女性たち、いかがでしたでしょうか?
非情で、やりたい放題。
彼女たちの見事なまでの目標達成へのプロセス。。。
そんなところが恐ろしいけれど、なぜか魅力を感じる理由。。。なのかもしれませんね。