みなさま こんにちは！

【ディズニー100 フィルム・フェスティバル 特集記事 第4弾】の今回は、10月28日(土)に上映の「塔の上のラプンツェル」を特集します！

ラプンツェルは「新時代のプリンセス」

ディズニー長編アニメーション第50作記念の作品として公開された「塔の上のラプンツェル」は、これまでのCGアニメーションにない豊かな表情と自然な動きが実現されました。

ディズニー伝統の手描きのぬくもりを最新のCGで実現され、ストーリーの面でもグリム童話を題材にしながら現代的なスピードとアクション、ユーモアがミックスされています。

「自由への扉」や「輝く未来」など、「アラン・メンケン」が作詞の「グレン・スレーター」と組んで作った音楽も大きな魅力の作品です。

ラプンツェルのストーリー「夢を叶えるために塔を出る」

次に簡単にストーリーをご紹介します。

森の奥深く、高い塔にラプンツェルという魔法の髪を持つ少女が暮らしていました。

魔法の髪を持ったラプンツェルは、王女として生まれながらゴーテルにさらわれ、だれとも会うことなく育てられたのです。

そんなラプンツェルの夢は、毎年自分の誕生日に遠くの空に浮かぶ無数の明かりを見に行くことです。

それは、ゴーテルにさらわれ行方不明になった王女が戻ることを祈って、王国の人々が飛ばすランタンでした。

ラプンツェルの18歳の誕生日の直前、ゴーテルの留守中にプレイボーイでお尋ね者の強盗フリンが現れ、ラプンツェルは夢を叶えるためフリンとともに生まれて初めて塔を出ます。

塔を出てからのストーリーは皆さま、今一度映画をご覧になってください(^^)/

ラプンツェルの新作フィギュアをご紹介！

さて、ラプンツェル好きの方、大変お待たせいたしました！

大人気ラプンツェルの新作が入荷しておりますのでご紹介いたします。

Rapunzel Botanical

ディズニーショーケースから待望の新作が入荷いたしました。

ボタニカルシリーズは、ドレスや魔法の髪にお花がたくさん施され、いつも以上に華やかな仕上がりです。もちろん今まで同様、お顔もドレスのドレープもクオリティの高い作品です。

Rapunzel and Flynn Love

フリンとラプンツェルが同じ台座に乗って、仲良く見つめ合っている新作作品が入荷いたしました。

こちらは、フォークロアアーティスト「ジム・ショア氏」がデザインしたフィギュアです。

台座にはランタンが描かれ、フリンとラプンツェルの表情もとても優しく、今にも動きだしそうな躍動感ある作品です。

フリンと一緒の作品は珍しいので、気になる方はお早めに♡

その他ラプンツェルの商品はこちら

今回はディズニー100 フィルム・フェスティバルで上映される「塔の上のラプンツェル」のストーリーと新作フィギュアをご紹介させていただきました。

次回のディズニー100 フィルム・フェスティバル特集記事もお楽しみに！

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