皆様、こんにちは。
今回は、ガラスを重ねて描く独自技法によって、まるで物語が動き出すような作品を生み出す作家 Jean-Pierre Weill(ジャン=ピエール・ウェイル)氏の作品をご紹介します。
アートは“飾るもの”から、“暮らしの中で変化するもの”へ。
光とともに変化するアートの魅力を是非ご堪能ください。
ガラスに描く、立体の絵画
ジャン=ピエール・ウェイル氏の作品は、一般的なキャンバス絵画とは大きく異なります。
モチーフをパーツごとに分解し、複数枚のガラスに一枚ずつ手作業で描く——
そして、それらを一定の間隔をあけて重ねることで、一枚の絵は、まるでジオラマのような奥行きを持ち始めます。
この手法が、ガラスの層によって奥行きと立体感を生み出す「3Dペインティング」と呼ばれる独自技法です。
見る角度で変わる「もうひとつの表情」
この作品の魅力は、ただ立体的であることだけではありません。
見る角度を少し変えるだけで、前景・中景・背景が違った重なり方を見せ、まるで絵の中に入り込んだかのような感覚を生み出します。
さらに印象的なのは、光との関係です。
ガラスに描かれた絵の具は、光を受けることで奥の層にやわらかな影を落とし、時間帯や照明によってその表情を変えていきます。
朝のやわらかな光、夕方の温かな光、室内の照明——
そのすべてが作品の一部となり、一枚の絵が静かに動き続けるのです。
家族工房から生まれる、唯一無二の作品
これらの作品は、エルサレムにあるJean-Pierre Weill Studiosという家族工房で制作されています。
1992年に生まれたこの技法は、今もなお手作業で一点ずつ丁寧に仕上げられています。
すべてが手仕事だからこそ同じ作品でも微妙な表情の違いがあり、それぞれが「世界にひとつ」の存在です。
重なり合う層がつくる、小さな世界
何層にも分かれて描かれた絵はフレームの中で重なり合い、一枚の絵でありながら奥行きのある「小さな世界」をつくり出します。
それはまるで壁に飾る“立体の物語”。
ふと視線を向けるたびに新しい発見が生まれるアートです。
選べる3つのサイズ展開
作品は用途や空間に合わせて選べる3シリーズをご用意。
ミニ、プチシリーズはフレームのカラーもお選びいただけます。
・ミニ(約10.8 × 10.8 × 厚さ2.5 cm)
フレーム:ブラック/クリーム/ウッド の3色
飾り方:手のひらサイズ。棚置き・壁掛けのどちらにも対応
付属:オリジナルギフトボックス、作品にちなんだ物語カード
・プチ(約25.4 × 20.3 cm)
フレーム:ブラック/クリーム の2色
飾り方:壁掛け用フック付き。イーゼルバック付きで棚置きも可能
付属:オリジナルギフトボックス
・プチ・ラージ(約50.8 × 40.6 cm)
フレーム:ブラック の1色のみ
飾り方:壁掛け用フック付き。存在感のある大判サイズ
付属:オリジナルギフトボックス、職人による手描き加工
デスクや棚に気軽に飾れるサイズから空間の主役になる存在感あるサイズまで、ライフスタイルに合わせて取り入れることができます。
日常に、奥行きという価値を
見るたびに変化し、光とともに表情を変え、時間の流れを感じさせてくれる存在。
それは、日常に奥行きをもたらすアートです。
是非この機会に、あなたの空間に新しい視点を取り入れてみてください。
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